岐阜県の特産品/全国特産品市場

ギフト対応 商品名 生芋100％使用 こんにゃく 商品説明 岐阜県恵那市にあるくしはらの里で最高級のこんにゃく作っています。自家製こんにゃくとして賞味しており、これを村の特産品とする為「作物は土で作る」を理念に土壌深耕と有機肥料のみを使用して、良質のこんにゃく芋だけをかたくなに守って栽培し、現在に至っています。こんにゃくの製造にあたっては、高原の美味しい地下水と、年間を通し生芋のみを使用した密度の極めて高い製品である為、「値段は高いが旨い」と全国的に高い世評を受けております。 一度食べたらスーパーのこんにゃくは食べれないと言わしめるほど。 生のこんにゃく芋100%の味を贈り物にいかがでしょうか？内容：●板こんにゃく　2●大吉こんにゃく　1●磯の香こんにゃく　2●ソフトこんにゃく　2●串こんにゃく　2●糸こんにゃく　2 ●突こんにゃく　1 原材料名 こんにゃく芋 内容量 12点 配送 【送料無料】　北海道+300円　沖縄・離島はご相談ください。 お届日 ご注文後3〜5日営業日後発送。 賞味期限 約2ヶ月 保存方法 直射日光を避け常温で保存して下さい。 開封後は冷蔵庫に保存しなるべくお早めにお召し上がり下さい。 製造者 くしはらの里 検索ワード （旬の季節の贈りもの）誕生日・プレゼント・贈答品母の日・父の日・お歳暮・お中元・夏ギフト・結婚お祝い・内祝い・法事に（ちょっとした手みやげ）御祝・御礼・御挨拶・粗品・お使い物・贈答品・ギフト・贈りもの・進物・お返し（お祝いや内祝いなど祝儀の品）引き出物・お祝い・内祝い・結婚祝い・結婚内祝い・出産祝い・出産内祝い・引き菓子・快気祝い・快気内祝い・プチギフト・結婚引出物・七五三・進学内祝・入学内祝（年忌法要など仏事の品）お盆・新盆・初盆・お彼岸・法事・法要・仏事・弔事・志・粗供養・満中陰志・御供え・御供物・お供え・お悔やみ・命日・月命日・葬儀・仏壇・お墓参り・香典返し・入学祝い岐阜県恵那市にある、くしはら村では明治以来「こんにゃく芋」を栽培し、自家製こんにゃくとして賞味してきました。 これを村の特産品とする為「作物は土で作る」を理念に土壌深耕と有機肥料のみを使用して、良質のこんにゃく芋だけをかたくなに守って栽培し、現在に至っております。 こんにゃくの製造にあたっては、高原の美味しい地下水と、年間を通し生芋のみを使用した密度の極めて高い製品である為、「値段は高いが旨い」と全国的に高い世評を受けております。 この土臭い山里の産物を、ぜひ一度ご賞味下さい。 従業員の堀さんいわく 「私、こんにゃく、大きらいだったんです。口に入れても飲み込めなかったほど。それがある日突然、食べられるようになった。ここのこんにゃくなら、食べてもいいって思ったの」　スーパーなどで見るこんにゃくの大半は、芋を乾燥させて粉にしたもので作られている。粉を水に溶いて固めるのだが、粉が1%しか入っていなくても、こんにゃくの形になる。粉だけで作ると白くなるので、わざと海草で黒くしたり、日もちをさせるために、凝固剤をたくさん入れたりする。生芋とうたっていても、粉を混ぜている場合もある。くしはらの里のこんにゃくの作り方は、そもそもは最初の森林組合の時に固まったものだが、 「よそのこんにゃくは、まずそうだなって思っちゃう。手作りでも、自分達よりおいしいのには、今のところ出会わない」 彼女たちの自負は相当なものであると感じた。 四方山に囲まれた、豊かな自然環境の中で製造しています。 高原の地下より汲み上げた、ミネラルたっぷりの天然水を使用しています。 夏前後になると自然環境のシンボルともいえる蛍が見られます。 串原村のこんにゃく芋は、10月ごろに堀り上げる。天気のいいときによく乾燥させて、冷暗所で一冬保管する。それをまた翌年の5月に植え、秋に掘り出す。そうしてだんだん大きくしていき、こんにゃくにするのは、だいたい3〜4年たった、げんこつぐらいの大きさの芋。 　かつては、山の斜面が一面こんにゃく畑のときもあったが、温度の調節のために夏は草を敷いたり、水を打ったり、冬は貯蔵の管理も大変。その割に値段は安いから、次第に作り手は減ってきている。それでも、手間がかけてある分、このあたりの芋はいい。特に、有機肥料の芋は粘りがあって、保管の途中で腐ったりすることも少ない。昔足りなくなったとき他県の芋を試しに使ったことがあるが、ぜんぜん違うし、味にも影響する」という。 *芋は在来種で岐阜クリーン農業による、クリーン農産物。 くしはらの里で作るこんにゃくは、有機肥料のみで育て上げた良質の生のこんにゃく芋を100%使用したこんにゃく。 すべて自社工場で必要な分だけ生産するため、いつも新鮮。そのため、独特のにおいやえぐみもなく、さっぱりとしてとろりとした食感がお楽しみいただけます。種類は板こんにゃくのほか、細いこんにゃくや、ところてんみたいに突いて作る突きこんにゃく、団子のような串こんにゃくなど、7〜8種類。途中までは、みな同じ行程。 　まず、芋をゆでる。およそ2時間弱、大きな釜でゆでたら、ざるにざあっとあけて、たくさんの芋の芽やいたんだところを、一個ずつスプーンでとっていく。黄色がかって、ほくほくおいしそうに見えるこんにゃく芋だが、あくがきつくて、そのままではとても食べられない。 　そのあと、機械で芋を擂っていくのだが、くしはらの里の特徴は、水でさらして、でんぷんを除きながら擂るところ。時間はよけいにかかるが、でんぷんが入ると茶色っぽくなるし、いたむのも早い。　擂ったものは1時間ほどねかせてから練り、手で固さを確かめがら水を入れる。そこに、こんにゃくを固める石灰乳を加え、お湯に入れて、固まったら出す。一日の終わりは、使った器具や機械を、きれいに洗い流す。 こんにゃくでダイエット！ローカロリーな「こんにゃく」がダイエットによいのはもちろんのこと、主成分である「グルコマンナン」が食べ物から摂取された脂肪やコレステロールの吸収を抑制。さらに「グルコマンナン」という水溶性の食物繊維がお腹の中で膨らみ食欲を抑えると同時に、食物繊維のおかげで便秘も解消できるのが痩せる理由となります。「こんにゃく」のダイエット成分と効果■グルコマンナン「グルコマンナン」と呼ばれる栄養成分には、体内の老廃物などを取り込んで排泄する働きがあるため、整腸効果＆便秘解消といった効果があります。腸が活性化することで代謝もよくなり、痩せ体質に導きます。 ■カルシウムこんにゃくに含まれる「カルシウム」は特に消化されやすく、体内に吸収されやすいのが特徴。カルシウム不足は脂肪を溜め込みやすくするといわれているので、ダイエット時には、カルシウムを摂ることも大切。 その他、こんにゃくに含まれる「セラミド」は保水機能が高いため美肌促進にも期待ができます。また、何よりこんにゃくは、ローカロリーな食材のためダイエットの強い味方になってくれるのです。